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塗料とペンキの違い

外壁の塗装をするときに塗料と聞いて、ペンキと同じものと考える人が

多いかと思います。しかし、正確には違うものになります。

では、どう違うのか見ていきましょう。

塗料とペンキの違いとは

外壁塗装に使用するのは、塗料になります。ペンキではありません。
一般的には塗料もペンキも同じではないのと思っている方も多いのではないでしょうか。
では、具体的にどう違うのか見ていきましょう。

成分や役割

塗料・・・顔料、樹脂、添加剤などを混ぜたもの。外観を綺麗にするだけではなく、保護や機能を付与する役割があります。

ペンキ・・・合成樹脂調合ペイントやオイルペイントのことを指し、植物油などで希釈します。

対候性

塗料をペンキの違いとして、対候性の高さがあります。
塗料の方が高い対候性を持っていて劣化しにくいのです。
外壁塗装をペンキで塗ってしまうと、対候年数が短いため、短い間隔で塗装をしなければいけません。
塗料の中でも対候性が短いと言われているウレタン樹脂塗料で7年程で塗り替えが必要になります。
ペンキですともっと短い間隔で塗装をしなければいけなくなります。

費用

ペンキは塗料よりも劣化がはやいですが、その分1回にかかる費用は安く済むことができます。
しかし、塗料に比べて劣化がはやいため、塗替えの間隔も短くなります。
そのため、何回も塗装をすることになりトータル的にみると塗料で塗装をするよりも高額になってしまいます。
また、機能も十分に備えていないため、ペンキよりも塗料による塗装をおすすめいたします。